構造別に見る賃貸の特徴

韓国の賃貸物件に住むには、チョンセとウォルセ、あるいはそれらを組み合わせた賃貸方法のうちから一つが選べます。

韓国での賃貸マンションについて

構造別に見る賃貸の特徴
これまで留学や仕事などのために様々な国に住んできました。韓国では仕事の都合で生活することになり、賃貸マンションに住むことになりました。韓国の賃貸物件に住む方法として、チョンセとウォルセという方法があります。チョンセとは賃貸契約を結ぶ時点である程度のまとまった金額を家主に渡し、月々の家賃の支払いなしで、契約書に定められた期間住むことができるものです。その期間は多くの場合約2年間です。チョンセの金額は場所や物件によりそれぞれですが、私の住んだマンションでは約2300万円でした。賃貸契約期間が切れるとチョンセの金額は全額払い戻されます。これは本来金利の高かった韓国ならではの制度だと言えます。しかし最近では銀行金利が少なくなってきており、チョンセの物件が減ってきているとのことです。

次にウォルセとは、チョンセのようなデポジットなしで月々の家賃を支払って賃貸物件に住むものです。日本の賃貸と同じような制度です。この他にも、チョンセとウォルセを組み合わせたもので、500万円ほどをデポジットとして月々数万円を家賃として支払う方法もあります。私はこのチョンセとウォルセを組み合わせたものを選んでマンションを借りました。

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